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毎年2.000〜3.000人(1995年データ)の水死事故があるといわれています。そのうちの多くが泳ぎを知っていたら助かったかもしれないといわれています。また泳ぎを知らなくても、あと数分間「浮き身」(背浮き)ができていたら、ともいわれています。
目安としてはどんな泳法であれ200mを楽に完泳できることが溺れない泳力の目安と言われています。しかし水泳ができれば絶対溺れないという保証はありません。水死事故のほとんどが着衣状態だからです。着衣状態と水着状態では全く感覚が違います。
いしくらでは、この着衣水泳の体験教室も通常の教室の中で体験できます。着衣水泳の経験も溺れないための重要なポイントです。着衣水泳の経験がある場合とそうでない場合にも事故の確率が大きく変わるのです。
溺れた後の迅速な救急処置も大切なことです。少なくとも一人でも多くの人が「水」の怖さと同時に水の素晴らしさを身を持って知る事ができれば、このような事故が減っていくということは言えるのではないでしょうか。 |