|
水泳は運動量が多い割には、陸上の運動に比べて障害が少ないといわれています。そのため、骨や筋肉が成長過程にある幼児や、逆に骨や間接がもろくなっている高齢者に適した運動だといえます。その主な理由の一つとして、水中では浮力が働くため体重負荷が陸上のおよそ10/1にまで軽減されます。つまり体重を支える脚、腰の筋肉や骨、間接に余分な負担をかけることなく、全身運動ができるからです。次に水泳は水の抵抗を利用した運動であることです。水の抵抗は非常にやさしく、マイルドで、しかも都合のよいことに、その人が出した力と同じだけの負荷が加わるようになっています。したがって、幼児は幼児なりの力で、大人は大人なりの力で自分で加減しながら泳ぐという運動ができるので、筋肉が未発達な幼児や小学生でも大いに奨励できる運動だといえます。
|